飛行機の中での過ごし方。
まずは映画を観る事。
これで2時間は楽しめる。
と言う事で海外旅行の時は必ず映画を観ます。
今回は行きがけにプラダを着た悪魔に出てたアン・ハサウェイ主演の『BRID WAR』、帰りに『グラン・トリノ』を観ました。前者は友情を描いたコメディもの。親友の結婚式と重なり日取りを譲らず泥沼のケンカが始まるもハッピーエンド。テンションも


帰りに観た『グラン・トリノ』はヒューマンドラマですが深い悲しみと衝撃を受けました。感動と言うより悲しみの涙がポロリポロリ…。妻を亡くした孤独で人付き合いが苦手な老人。ある日、老人が大事にしているグラン・トリノを盗もうとした事から始まる少年との友情物語。悲しみ、憎しみ、葛藤、正義、友情、愛、絆…複雑に絡み合う映画でした。
そんな世界もあるんだなぁ…と自分の無知さに気付き、また私は幸せな社会の中に生きているんだなぁと思いました。皆、社会や政治を批判するばかり。そんなのは簡単だし都合がよすぎる。でもこの社会に生かされてる守られてる事の有り難みを忘れてはいけない。あるテレビで100歳の農家のお爺さんが言っていた事。『身体が動く限り1つでもキャベツを出荷し続ける。それが私に出来る社会への恩返し。』お年寄りは色んな経験をされている。戦争も知ってる。バブルも。崩壊も。私にはとても心に響く言葉だった。
グラン・トリノの主人公もお年寄りでしたが彼らの言葉には重みがあるものですね。
最近のコメント